人生で初めての「整復」を語る
ほねゆきは幼少期に、1年の半分くらいを九州の田舎で過ごしました。幼少期というのは、3歳〜8歳くらいです。 なので、小学3年生くらいまでは1年の半分しか学校に行かず、近所の人や家族と過ごしていました。実の父親は2歳で死別し...
ほねゆきは幼少期に、1年の半分くらいを九州の田舎で過ごしました。幼少期というのは、3歳〜8歳くらいです。 なので、小学3年生くらいまでは1年の半分しか学校に行かず、近所の人や家族と過ごしていました。実の父親は2歳で死別し...
ほねゆきは常に時間が足りないと感じています。同じように思っている人も多いのではないでしょうか? 冷静に現状を分析すると、ほねゆきの処理能力が遅くポンコツであるということが露呈するので、あまり自己分析は行いませんが、先日ふ...
右肩に疼痛を訴えていましたが、肩関節脱臼ではなく、どうやら肩鎖関節脱臼だったようです。肩鎖関節脱臼であれば、話の辻褄(つじつま)が合いますね!完全には戻らなかった」というのも、納得です。ピアノキーサインを確認する時のように、だれでも押せば少しは戻りますからね。しかし、固定をしていないので、結果的には半分も戻っていないでしょう。肩鎖関節と言ってもピンと来ないだろうと思って、救急病院の先生はこれを肩の関節と表現されたのでしょうね。
現在、ほねゆきの接骨院には常勤のスタッフはほねゆき以外にいません。 整復などで人手が必要なときは、ほねゆきの周辺の先生に1時間5000〜7000円くらいでお手伝いをお願いしています。その人の技術力次第で、その度に時給交渉...
最近は色々と新しいことに手を出しており(出し過ぎており)、Twitterで発信する回数が減っていますが、次なる施策の準備期間としてお許しください。 Instagramでの『100日後に過整復する柔整師』の投稿準備や、Yo...
どうも、ほねゆきです。 皆さんは「こむら返り」がなぜ「こむら」というのかご存じですか? これは今から200年ほど前の話。それはそれは美味しいお団子屋さんがありました。 そのお団子屋さんは、町中で美味しいと噂になって大繁盛...
この記事は、前回のブログの続きとなります。 最近、ブログがひとつの記事で完結しないと、「読みずらいんですけど。」とTwitterでDMが来ます。いつもきまった人からのDMです。もう、恒例行事のように送ってきます。ブログ更...
あれ?サーバー代上がった? どうも、意外なところで円安を感じるほねゆきです。 さて今回は接骨院ネタです。整形勤務組も接骨院勤務組も、接骨院経営の方も他業種の方も、「そんなことあるんだなぁ」程度に見ていただければ、嬉しいで...
さて、前回の記事の続きです。前回は柔道整復術ってなんだ?ってことから、柔道整復師の定義までお話ししました。 まだ読んでいない方は、この記事を読む前に柔整師法は矛盾している?①を読んでみてください。 では、続きをどうぞ!!...
私はなんにでも興味を持つタイプなので、SNSで話題であったり、柔整関連の情報を発信している団体などがあればとりあえず加入してみています。もちろん、すべては無理ですが(笑) そんなこんなで、良いも悪いもいろいろな情報を目に...