柔整師臨床1年目におすすめの書籍!
さて、やっと暖かくなって参りました。 柔整師の国試も終わり、ほねゆきもそろそろ教員としての人生に終止符を打とうとしています。 専科教員として単年契約でここ数年はやってきましたが、色々と思うところもあり、なんだか疲れたとこ...
さて、やっと暖かくなって参りました。 柔整師の国試も終わり、ほねゆきもそろそろ教員としての人生に終止符を打とうとしています。 専科教員として単年契約でここ数年はやってきましたが、色々と思うところもあり、なんだか疲れたとこ...
みなさん、いかがお過ごしてでしょうか。外傷柔整師ほねゆきです。 「もう年末だね〜」と話すようになった今日この頃ですが、そんなこと言っているうちに入学シーズンが始まることをほねゆきは知っています。(みんな知ってる。) さて...
先日、ほねゆきが所属している日本柔道整復接骨院医学会から、いつものように会誌が送られてきました。どれも非常に興味深い内容で、発表されている先生は忙しい中でどうやって時間を割いているのだろうと本当に尊敬します。 その会誌(...
ひとくちに「転倒した」といってもよろけた程度なのか、完全にすっ転んで横になる状態までになってしまったのか、患者さんはそこまで言葉を細かく使い分けないので問診の際は注意が必要です。
問診が終われば、次は身体所見をみていくと思いますが、視診→触診→徒手検査という順でみていくのがセオリー通りですよね。ほねゆきはこの視診が一番重要で、一番思考力を割いてみるべきポイントだと思っています。
今回は柔道整復師と超音波画像観察(診断)装置の関係についてお話ししたいと思います。タイトルに「織姫と彦星?!」と書きましたが、我々柔道整復師とエコー(超音波画像観察装置)の歴史はまぁいろいろあったのです。(笑)
どこのどいつかわかりませぬが… どうも、初めまして。 Twitterで『100日後に過整復する柔整師』の連載(R4/2/3現在・接骨院運営もあっていそがしいので不定期配信でごめんなさい!)をしております、ほね...
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