処置時の物の受け渡し方法
みなさんお元気でしょうか、外傷柔整師ほねゆきです。 「100日後に過整復する柔整師」も制作が終わって、インスタグラムでは現在半分ほどまで投稿が進んでいます。 最近は花束を投げ渡した?ことがすごくニュースになっていますが、...
みなさんお元気でしょうか、外傷柔整師ほねゆきです。 「100日後に過整復する柔整師」も制作が終わって、インスタグラムでは現在半分ほどまで投稿が進んでいます。 最近は花束を投げ渡した?ことがすごくニュースになっていますが、...
こんにちは!外傷柔整師ほねゆきです。 台風が過ぎていきなり寒くなり、ほねゆきの接骨院では体調を崩す患者さんも多くなってきました。新型コロナウイルスの存在も忘れかけている人も多く、症状の軽い風邪を適切に引くのは免疫にとって...
みなさんごきげんよう、外傷柔整師ほねゆきです。 ようやく暑さが和らいできた今日この頃。 ほねゆきは減量やトレーニングというよりも、気分転換と心拍数上げ、新鮮な外の空気を取り入れるために2日に1回は院の周りをランニング(ほ...
さて、いよいよ長くなりすぎて飽きてきたでしょうか。 臨床の現場をリアルに書いたら面白いなぁと思って書き始めたんですが、あれもこれもと書いていたら④まできてしまいましたm(_ _)m さて、今回でこのお話は終結です。①整形...
こんにちは、外傷柔整師ほねゆきです。 さて、今回でこのお話は終結です。①整形外科編、②整骨院編、②-2解説まとめ編をまだ読まれていない方は先にそれらの記事をお読みください。 では、見ていきましょう。 患部をみていくっ そ...
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 この記事は現在(令和4年7月)、続き物として書いている「陳旧性足関節靭帯断裂の悲惨な結末」という記事の途中まとめのような記事です。 割とノンフィクションで、実際にあった話を味付けなく書い...
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 さて、今日は前回の話(EP①の記事はこちら)のつづきの記事になります。 前回の振り返り 通院する中で、先生の診察があったり、レントゲンをまた撮ったりはしましたか? 怪我してから2週間経っ...
桜が咲いて、アスファルトがほんのりピンクに色づいてきた頃の話。ほねゆきの接骨院に制服を着た男の子がお母さんと一緒に来院されました。ガチャ….(ドアが開く音) 「すみません、初診で足首の捻挫なんですが診てもらえますか?」
さて、どんなタイトルの文献なんでしょうか。 『Managing ankle sprains in primary care: what is best practice? A systematic review of the last 10 years of evidence』Richard Seah 1, Sivanadian Mani-Babu 和訳すると、『これだけは見ておきたい!足関節捻挫の管理:何が最善の方法か?過去10年間のエビデンスを系統的に評論した』といったところでしょうね。
関係法規の教鞭を執っていたほねゆきは毎年、不思議に思うことがあります。講義の予習がてらいろいろと調べてはみるものの、いまだに首を傾(かし)げるばかりです。 何を不思議に思ったのか、最後まで読むと分かります。 ことの発端(ほったん)は、上記柔道整復師法第4条2号の文章です。
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