脱臼は放置するのが吉?!
東京はまた寒くなってきました。公式ラインの4月のメッセージ送信数がフルアウトになってしまい、ブログの更新通知が送れず、ブログ訪問者数が減って落ち込んでいる今日この頃。 割といいこと書いてるんですよ?笑(冗談です。) さぁ...
東京はまた寒くなってきました。公式ラインの4月のメッセージ送信数がフルアウトになってしまい、ブログの更新通知が送れず、ブログ訪問者数が減って落ち込んでいる今日この頃。 割といいこと書いてるんですよ?笑(冗談です。) さぁ...
皆さんは、学生時代に習ったグルトの骨癒合日数を覚えていますでしょうか。単語としては柔整師なら必ず知っているでしょう。国試の必修問題で出るので、語呂合わせで覚えた人も多いのではないでしょうか。コーレスさんとか、グルトさんは...
題名からしてかなりセンシティブですが、大事な話なので最後まで誤解のないようによく読んでください。この記事は自分に対してこれからも気を引き締めないといけないと思わせる意味と、臨床の現場に出ている柔整師に小児の骨折見落としの...
柔道整復師の施術は患者さんとの信頼関係があって成り立つものなのに、患者さんを信用しないなんて、柔整師精神に反する!なんていう声が聞こえてきます。 はい、その通りです。申し訳ありません。。。 しかし、外傷施術において患者さ...
柔整師などの足部外傷について専門性を持った医療者が、オタワアンクルルール(Ottawa Ankle Rules)を盲信して使い、診断(判断)や治療につなげることに非常に危機感をもっています。
新型コロナがどうとか、ワクチンがどうとかという話ではありません。あくまでも、患者さんの施術の話です。
先日、昼寝をしようとした時にこのようなTweetを見つけてしまいました。以下、I先生(井上尚哉@急性外傷が大嫌いな人には無縁のコンテンツ内容を発信中)さんのTweetの引用です。
今回は柔道整復師と超音波画像観察(診断)装置の関係についてお話ししたいと思います。タイトルに「織姫と彦星?!」と書きましたが、我々柔道整復師とエコー(超音波画像観察装置)の歴史はまぁいろいろあったのです。(笑)
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