整形外科医が骨折の保存療法を行うことについて
柔道整復師が骨折の保存療法を行うことについて/Dr_Koala™https://note.com/dr_koala_/n/n922ad69b2c56 医師法第十七条には「医師でなければ、医業をなしてはならな...
柔道整復師が骨折の保存療法を行うことについて/Dr_Koala™https://note.com/dr_koala_/n/n922ad69b2c56 医師法第十七条には「医師でなければ、医業をなしてはならな...
皆さんごきげんよう、朝倉み…外傷柔整師ほねゆきです。 もう冬の匂いがぷんぷんしておりますが、昼間は暑い日もあって上肢にギプスを巻いている患者さんは着ているものの調整が大変そうな季節です。 個人的には、紅葉の中...
ほねゆきが非常勤講師を務める学校では、先月末に講師会(講習会?)がありました。 学校がらみの業界のニュースや、昨今のSNSにおける運用のあり方について釘を刺すものでした。 さて、そんな席で別のとある話題がありましたので記...
みなさんお元気でしょうか、外傷柔整師ほねゆきです。 「100日後に過整復する柔整師」も制作が終わって、インスタグラムでは現在半分ほどまで投稿が進んでいます。 最近は花束を投げ渡した?ことがすごくニュースになっていますが、...
こんにちは!外傷柔整師ほねゆきです。 台風が過ぎていきなり寒くなり、ほねゆきの接骨院では体調を崩す患者さんも多くなってきました。新型コロナウイルスの存在も忘れかけている人も多く、症状の軽い風邪を適切に引くのは免疫にとって...
みなさんごきげんよう、外傷柔整師ほねゆきです。 ようやく暑さが和らいできた今日この頃。 ほねゆきは減量やトレーニングというよりも、気分転換と心拍数上げ、新鮮な外の空気を取り入れるために2日に1回は院の周りをランニング(ほ...
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 この記事は現在(令和4年7月)、続き物として書いている「陳旧性足関節靭帯断裂の悲惨な結末」という記事の途中まとめのような記事です。 割とノンフィクションで、実際にあった話を味付けなく書い...
さて、どんなタイトルの文献なんでしょうか。 『Managing ankle sprains in primary care: what is best practice? A systematic review of the last 10 years of evidence』Richard Seah 1, Sivanadian Mani-Babu 和訳すると、『これだけは見ておきたい!足関節捻挫の管理:何が最善の方法か?過去10年間のエビデンスを系統的に評論した』といったところでしょうね。
収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則」という考え方があります。 この考え方は、経済学の分野で用いられるものです。 生産のために投入した資金や労働力(時間)等の「投入量」と、その成果として得られる「収穫や産出量」との間の関係で、初期段階では「投入量」を増やせば「収穫や産出量」は増加するけれども、やがては「収穫や産出量」の増加分は次第に減っていき、ついに頭打ちになるというものです。
ほねゆきが多用するのは、Bone Setter(ボーンセッター)です。いかにも、骨継ぎって感じが伝わるでしょ???(笑) ところが、これをほねゆきの机の上にあった英和辞典で引いてみると、「接骨医、骨つぎ医」とあります。やはり、「柔道整復師」ってのは知られていないのでしょう。
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