柔整師の「応急手当」とは?
青いSNSと赤いSNSでレントゲン画像が載った投稿に目が止まりました。 その投稿はどうやら、接骨院のスタッフの方の投稿のようでした。 それらには興味深い内容が記載されていました。 青と赤で内容が違うようにも読み取れる事に...
青いSNSと赤いSNSでレントゲン画像が載った投稿に目が止まりました。 その投稿はどうやら、接骨院のスタッフの方の投稿のようでした。 それらには興味深い内容が記載されていました。 青と赤で内容が違うようにも読み取れる事に...
ほねゆきが非常勤講師を務める学校では、先月末に講師会(講習会?)がありました。 学校がらみの業界のニュースや、昨今のSNSにおける運用のあり方について釘を刺すものでした。 さて、そんな席で別のとある話題がありましたので記...
みなさんお元気でしょうか、外傷柔整師ほねゆきです。 「100日後に過整復する柔整師」も制作が終わって、インスタグラムでは現在半分ほどまで投稿が進んでいます。 最近は花束を投げ渡した?ことがすごくニュースになっていますが、...
こんにちは!外傷柔整師ほねゆきです。 台風が過ぎていきなり寒くなり、ほねゆきの接骨院では体調を崩す患者さんも多くなってきました。新型コロナウイルスの存在も忘れかけている人も多く、症状の軽い風邪を適切に引くのは免疫にとって...
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 この記事は現在(令和4年7月)、続き物として書いている「陳旧性足関節靭帯断裂の悲惨な結末」という記事の途中まとめのような記事です。 割とノンフィクションで、実際にあった話を味付けなく書い...
さて、どんなタイトルの文献なんでしょうか。 『Managing ankle sprains in primary care: what is best practice? A systematic review of the last 10 years of evidence』Richard Seah 1, Sivanadian Mani-Babu 和訳すると、『これだけは見ておきたい!足関節捻挫の管理:何が最善の方法か?過去10年間のエビデンスを系統的に評論した』といったところでしょうね。
ほねゆきが多用するのは、Bone Setter(ボーンセッター)です。いかにも、骨継ぎって感じが伝わるでしょ???(笑) ところが、これをほねゆきの机の上にあった英和辞典で引いてみると、「接骨医、骨つぎ医」とあります。やはり、「柔道整復師」ってのは知られていないのでしょう。
Web上で、「カイロプラクティックは国家資格(免許)ではないため違法だ!」という記述を見かけました。柔道整復師免許を持った人でさえ、そう思っている人は少なくないようです。カイロプラクティック(Chiropractic)はそもそも、アメリカの3大整体術の一つとして長い歴史の中、確立されてきたものです。
さて、柔道整復師の給料と言っても一概にお答えできないでしょう。就職先によってもかなりの開きがあるようですしね。先日はとあるグループ接骨院のHPで、「入社3年で手取り38万円!」と書いてありました。そりゃすごい。ここでは、ほねゆきが所属する学校に届いている求人条件を元に参考程度にお話しておきましょう。
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 さて、梅雨も明けていよいよ本格的な夏が始まりました。 リアルタイムで見てもらえるとは限らないブログで、季節ネタを話すのはどうかという声もあるともいますが、ここは自由な空間です。好きにさせ...