脱臼は捻挫です。
ほねゆきが脱臼も捻挫のうちだなんて言っているわけではありません。法に則って、脱臼はしっかりと後療の同意を提携先の医院で頂いて施術しています。
ほねゆきが脱臼も捻挫のうちだなんて言っているわけではありません。法に則って、脱臼はしっかりと後療の同意を提携先の医院で頂いて施術しています。
ひとくちに「転倒した」といってもよろけた程度なのか、完全にすっ転んで横になる状態までになってしまったのか、患者さんはそこまで言葉を細かく使い分けないので問診の際は注意が必要です。
問診が終われば、次は身体所見をみていくと思いますが、視診→触診→徒手検査という順でみていくのがセオリー通りですよね。ほねゆきはこの視診が一番重要で、一番思考力を割いてみるべきポイントだと思っています。
今回は柔道整復師と超音波画像観察(診断)装置の関係についてお話ししたいと思います。タイトルに「織姫と彦星?!」と書きましたが、我々柔道整復師とエコー(超音波画像観察装置)の歴史はまぁいろいろあったのです。(笑)
どこのどいつかわかりませぬが… どうも、初めまして。 Twitterで『100日後に過整復する柔整師』の連載(R4/2/3現在・接骨院運営もあっていそがしいので不定期配信でごめんなさい!)をしております、ほね...