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肘内障を整復したことがない柔整師が増えているという記事をちょっと前に目にしましたが、実際はどうなんでしょうね。 このラインより上のエリアが無料で表示されます。 私の教え子らへのヒアリングだと、どんな職場でもだいたい肘内障...
みなさん、いかがお過ごしてでしょうか。外傷柔整師ほねゆきです。 「もう年末だね〜」と話すようになった今日この頃ですが、そんなこと言っているうちに入学シーズンが始まることをほねゆきは知っています。(みんな知ってる。) さて...
どうも、外傷柔整師ほねゆきです。 さて、今日は前回の話(EP①の記事はこちら)のつづきの記事になります。 前回の振り返り 通院する中で、先生の診察があったり、レントゲンをまた撮ったりはしましたか? 怪我してから2週間経っ...
桜が咲いて、アスファルトがほんのりピンクに色づいてきた頃の話。ほねゆきの接骨院に制服を着た男の子がお母さんと一緒に来院されました。ガチャ….(ドアが開く音) 「すみません、初診で足首の捻挫なんですが診てもらえますか?」
さて、どんなタイトルの文献なんでしょうか。 『Managing ankle sprains in primary care: what is best practice? A systematic review of the last 10 years of evidence』Richard Seah 1, Sivanadian Mani-Babu 和訳すると、『これだけは見ておきたい!足関節捻挫の管理:何が最善の方法か?過去10年間のエビデンスを系統的に評論した』といったところでしょうね。
関係法規の教鞭を執っていたほねゆきは毎年、不思議に思うことがあります。講義の予習がてらいろいろと調べてはみるものの、いまだに首を傾(かし)げるばかりです。 何を不思議に思ったのか、最後まで読むと分かります。 ことの発端(ほったん)は、上記柔道整復師法第4条2号の文章です。
収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則」という考え方があります。 この考え方は、経済学の分野で用いられるものです。 生産のために投入した資金や労働力(時間)等の「投入量」と、その成果として得られる「収穫や産出量」との間の関係で、初期段階では「投入量」を増やせば「収穫や産出量」は増加するけれども、やがては「収穫や産出量」の増加分は次第に減っていき、ついに頭打ちになるというものです。
どうも、コーレス骨折の記事の執筆に1週間を費やしていたほねゆきです。(ちゃんと接骨業務もしてたからね!笑) 最近は動画編集やアニメーション制作について、再度勉強し直しているところです。 ほねゆきは柔整師としては、いろいろ...
いよいよ関東も梅雨入りしたそうですね。 梅雨入りといえば、ほねゆきは師匠のあの言葉を思い出します。 師匠「ふつうの接骨院は梅雨は客足が遠のくが、骨折をしっかり診ている院は逆に患者さんが多くなる。」 おそらく、雨になると滑...